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スタジオについて
スタジオ
Studio
Ast〜Dstまで各ブースは楽器の響きに対応した音 響設定にしています。
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スタジオの仕様
Ast ボーカル/LINE楽器のレコーディングをします。このブースが一番デッドな響きになります
Bst アコースティックギター/アコースティックベース/ボーカルのレコーディングをします 少しLiveな響き
Cst 生ピアノ/キーボード/エレキベースをレコーディングします。ライブな響きで天井高さ4mになります。
Dst ドラム専用ブースで少しデッドな響きになります。天井髙4m
※注意事項:スタジオでの火気は厳禁となっております。
フロアマップ
Floor map
6〜7人がくつろげるマッサージチェア付きの休憩室(レコーディングの疲れや待ち時間に最適)
休憩室には個人でご使用頂ける貴重品ロッカー(4個)もございます。
女性トイレには簡易的な着替え可能なスペース(姿見鏡あり)

スタジオ・休憩室・トイレ・一階の木材保管倉庫など全面禁煙です。
オーディオ
Audio
徹底的にノイズレスに拘ったクリーン電源設備 アイソレーショントランスを使用
※アイソレーショントランスとは...
レコーディング現場では電源ノイズが低減し、クリアでノイズの少ない音質を実現できます
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レコーディングエンジニア
Recording engineer

ご満足頂ける音源と映像をご提供いたします。
私は一言でいうと「今年還暦の録音オタクです 笑」高校時代からティアックの4chマルチトラッカー(録音媒体はカセット)を使いピンポン録音に明け暮れた時代もありました。
当時、カシオペアと言うフュージョンバンド(アルバム名 メイクアップシティー)のドラムの音を聴き衝撃を受け、なぜこんなにも生音とrecording処理されたCDの音が違うのかの探求からはじまりました。
ノイズゲート使用したキックやスネアの音源を知り、当時の名機のキーペックス/ドローマー/ウーレイ1176などのとんでもないアタック最速のコンプレッサー使用によるタイトなプロの音源に圧倒され、リットーミュージックのサンレコ(今もあるレコーディング雑誌)を読みあさった若き時代をへて、しかし....その道には進まず運命的な自営業の材木屋となり(笑)いまに至ります。
はっきり言ってなんの輝かしい経歴もありませんが..自己流で培った技術とレコーディングに対する思いはだれにも負けない自信があります。しかし、メジャーを目指すプレイヤーのプリプロダクションやまた趣味として楽しみながら、お客様の為の思い出づくりの作品制作に貢献出来れば思っています。
Djembe Taka
録音機材
Recording equipment
業界では有名なルパートニーブデザインのプリアンプまた真空管を使ったプリアンプとしては名機のアバロンデザインなど高品位なマイクプリアンプをご使 用頂けます。
PreAMP:DI
mic
PCmachine
monitor speaker / software / audiointerface
撮影機材
Photography equipment
SONYαシリーズフルサイズセンサー機α7sⅢ/α7Ⅳ/α7rⅤ/FX3などを使用しプロの映像制作を実現